私について

2001年, ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン (米国ロードアイランド州) にて絵画・版画専攻, 美術修士号取得. 2009年に来日し, 理化学研究所脳科学総合研究センター研究員として東京に在住, 活動中。日本とアメリカでの主な作品出展に, 中之条ビエンナーレ2017 (沢渡温泉) ギャラリーカメリア (東京・銀座), ジルダールギャラリー (名古屋), hasu no hana (東京・鵜の木), HAGISO (東京・谷中), SICF15 (東京・表参道), 2013瀬戸内国際芸術祭, ニューロタイタン(ドイツ), プリンテッドマーター (アメリカ)、など事に対して新たな視点を持つ事が出来るのです。

電車の到着を待っている時、バスの車内で座っている時、建物の間に覗っている時、歩いている時、食事をしている時、寝ている時、買い物をしている時、郵便桶を見ている時、もしくはぼんやりしている時等の日常生活が私の作品のテーマです。時折、リストを作るときもありますし、写真を撮影する事もあります。2015年より日々通勤中に無意識なドローイングを描きます。作品は日常生活と無意識な思い出の関係を考察されます。日常の中に新しい自分の発見に期待して、日常の生活に注意を払っています。私達はいつも日頃の生活の上下にのみ注意を払っていますが、日常のありふれた行動に時間を多く費やします。日常のありふれた行動を見直す事によって物 事に対して新たな視点を持つ事が出来るのです。